カテゴリ:Triton復活( 6 )

 

ツーリングへの誘い

まいどぉ~~~

朝から晩までモリスケです。

今夜も御前様を回ってからTritonをシコシコとやっておりました。

またもや旋盤でカラーやブッシュを製作し、いよいよエンジンをフレームにマウント!


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今からプライマリー側(オルタネーターとクラッチね)を組み込み、

腰上を組み上げて参ります。

カムは若干のハイカムにしておりますが、バルブタイミングはデータ通りに設定してますので、

後はカムフロアーにちょっとした小細工をしてシリンダーを乗せます。

さ、IOKに間に合うでしょうか・・まだまだあきらめません。





さてそのIOKですが、ALDGATE組は前日6日よりツーリングを行い、

阿蘇に一泊しますので、



11月6日、7日はお店はお休みします!



年に1回の大イベントのIOKにみんなで参加しましょう。

11月6日は阿蘇のロッジで一泊します。

参加者まだまだ募集中!!

11月1日まで募集しておりますので、参加ご希望の方ご連絡ください!

初参加の方も大歓迎、6日の夜は飲んで騒いで楽しくやりましょう。






というブログを更新してるこの丑三つ時に外でエンジン音が・・・

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来ました、夜勤帰りの働き者が、今月のバーニングを見にやってきました。

彼のSRがバーニングに掲載されていますので見てあげてください。

by morisuke_aldgate | 2010-10-29 03:45 | Triton復活  

Triton修理

まいどぉ~~~

モリスケです。

10月からのタバコの値上げ以来、禁煙外来にかかる患者が急上昇しており、

JTも危機感を募らせているそうですが、ALDGATEのお客様で禁煙始めた、って方は皆無ですね。

ECHOに変更したようやくECHOの良さを認識したお客様は増えましたが、

値段上がったからってタバコはやめられましぇんね。

吸いたくなければ吸わなくていいし、吸いたけりゃ吸えばいいし、

病院に行ってまで禁煙してタバコ代浮かせたところで、

浮いたはずのお金は意外と残らない、そんなもんです。

タバコ吸って税金納めましょう。

JTと煙草生産農家のお役に立ちましょう。





さぁ本日定休日ももちろん出勤しているモリスケですが、

今日はお客様の車両の整備をした後に我がTritonの整備をしておりました。

ちょっとずつ進んでますが、やはりお客様のお預かり車両が先決ですので、

3歩進んで2歩下がっております。

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さぁこれは何をやっているところでしょう?

トラのエンジン組んだ事ある方はお分かりかと思います。

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正解は『タペットガイドブロックの研磨』

トラでもっともオイル漏れがしやすい部分と言っても過言ではない、

タペットガイドブロックですが、

このタペットガイドブロックの上にプッシュロッドチューブがはまり、

その間にOリングが入るのですが、Oリングの密着を少しでも良くするために

ツルツルにしてあげてます。

これをして適切な厚さのOリングを入れてやる事で

ここからのオイル漏れは回避できます。






しばらくは・・・・





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さてカムシャフトブッシュも全て交換し、組み付けたタイミングギアです。

真ん中のインターメディエートギアのスピンドルは本来クランクケースに圧入されていますが、

モリスケのエンジンはばらした時からそのスピンドルにガタがあり、

手でスポスポ抜けてしまう状態でした。

ここにガタがあるとエンジンを回せば回すほどガタは大きくなっていくので、

決して見逃せないポイントですが、

今までこの症状の場合はスピンドルにハードクロムをかけて肉盛りしてましたが、

それを行うのを忘れておりまして、

急遽熊本のトラヴィスサイクルズさんより

10/100mmオーバーサイズのスピンドルを入手したので、

それを8/100mmになるよう旋盤で削り、クランクケースを暖めて圧入しました。

ガタがあるとタイミングサイドよりギアの回転音が大きくなるので要注意。

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こちらは上のタイミングギアー類の上から被せるタイミングカバーで、

この中央の穴が先ほどのインターメディエートギアスピンドルの軸受けとなり、

この穴からスピンドルにオイルが落ち、ギアのブッシュを潤滑するわけです。

オイルがスピンドルに流れやすいように小細工を施してあります。

『私は純正が1番』って方はどーぞ小細工などせず純正のまま組んで、

磨耗したブッシュを交換してくださいね。






そして上の画像に見える金色の物体がオイルポンプでございます。

今回は純正のオイルポンプに傷が入っていたので、

MORGOのプランジャー式強化オイルポンプを取り付けました。

MORGO等の強化オイルポンプを組み付ける際は

下のオイルプレッシャーリリースバルブの強化もお忘れないよう。

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右が純正のリリースバルブで、左は英国の社外品のステンレス製リリースバルブを

さらにモリスケが小細工したリリースバルブですが、

このオイルプレッシャーリリースバルブとは名前の通り、

オイルポンプの油圧がかかりすぎた際に、バルブが開いて油圧を逃がす為のもので、

いくら強化オイルポンプを入れたところで、

バルブ内のスプリングの張力が弱っていれば、油圧はどんどん逃げていきます。

宝の持ち腐れです。

社外品に変える必要までないですが、スプリングはちゃんとした張力の物に交換しましょう。







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これがトラの4速ミッションです。

ユニットエンジンといえどもクランクケース内でミッションの部屋は独立しており、

オイルもエンジンオイルとは異なるギア専用オイルを使用します。

画像の垂れてきている黒い液体は決して汚れではありません。

全て分解・洗浄後、必要なブッシュは入れ替えて新たに組み付けた所ですが、

画像の黒いゴマダレはギアを組み付けるときに使用する特殊な液体で、

特にブッシュやギアを新品に入れ替えた際は使っておいた方がいい液体です。

特殊と言いましても国内の問屋さんから購入できるケミカルですので、

ちょっと気になる英車販売店のスタッフさんはご連絡ください。











さぁ続いてこれもまた難儀なパーツの製作・交換です。

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キックスターターギアのストッパーも本来ミッションカバーに圧入されておりますが、

ガタが出てきて手でスポスポ抜けちゃう、換言すると手コキ仕様になっておりました。

随分前からガタは来てたのでしょうが、

そこに高校時代100mを最高11.9秒で走り抜けたモリスケの右足でキックするもんだから

ミッションカバー側の穴も楕円になっておりました。







ま、ここにガタがでるのはよくある話し、今回はケース側の穴も楕円になっていたと言う事もあり、

穴をまず10.50mmに拡大し、その穴に合わせたストッパーを旋盤で削りだしていきます。

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だいぶ年季の入っている旋盤ですが、昭和に製造された機械はやはり良い。

メンテナンスをしてやればちゃんと働いてくれます。

業界初体験入店3日目の19歳生娘より、

熟女コースの三十路女性の方がいい仕事する、という事でしょうか。






違うか。

頑張れ昭和生まれ。






という分けで三十路熟女と戯れながら製作したストッパー。

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左がガタが来てた純正ストッパー、右が新たに製作したストッパー。

若干太くなっているのがお分かりでしょうか?

下穴を10.50mmで開けてあるので、ストッパーは5/100mmオーバーサイズの

直径10.55mmで製作し、カバーをコンロで熱して膨張させたら圧入。





まぁ、英車を修理するに当たっては色々とこういうガタが出ているので、

そこをちゃんと修理してやるかしてやらないかで今後の寿命も、乗り心地も変わります。

SRのように新品の部品を注文して交換、はい出来上がりと言うわけにいかないのです。

新品の部品を注文しても加工しないと取り付けできないことなどザラですし、

最低限、溶接・旋盤・フライス盤等の機械が使えなければまともな修理はできません。

英車の修理をすればするほど、

やっぱ日本の加工精度は優れているなぁ~~~と改めて関心します。

頑張れ日本のものづくり。

by morisuke_aldgate | 2010-10-28 00:45 | Triton復活  

Triton クランク

まいどぉ~~~

尖閣諸島に墓を立てたいモリスケです。

さてさてようやくエンジンパーツや外注加工も戻ってきて

いよいよ組むだけになった言い訳できない我がTritonのエンジンを

そろそろ組み始めないと11月7日のIsle Of Kyusyuに間に合わないので、

少しずつ進めていきます。

とは言っても今日は明日の結婚式の準備をせねばなりませんので、

クランクケースのベアリング交換とクランクシャフトの組立くらいですが・・・

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Triumph Unit 650ccの組立式クランクシャフトのスラッジパイプを洗浄し、

クランクシャフトのウェイト部分を削り数百グラム軽量したところで、

クランクの芯出しをしてからバランスをとります。

7.1g分の穴を開け、かなりいい動バランスが取れております。

そしてクランクピンをラッピングしてから

新しいメタルを入れたコンロッドを組みつけていくわけですが、

コンロッドはペーパーをかけて細かな傷を取り去った後に、

バフがけをして参ります。

バフ掛けするのは【見た目がキレイだから】という浅はかな理由ではなく、

細かな傷を起点として発生する亀裂を避けるためで、

例えばカップラーメンの体液スープ、基、液体スープなどのビニールパッケージは

縁に切り欠きが入っている事で簡単に破れるはずです。

これを専門用語で、






ノッチ・エフェクト





といい、極端に強度を低下させるのです。

従来エンジンを構成する部品は頑丈に作られており、

一回大きな力が加わって壊れるような部品はなく、

壊れるとすれば磨耗や疲労破壊、熱応力などの経時的な要因によるもので、

ピストンではノッキングによる高温で局部的に融け、破壊が全体に行き渡る事があります。

純正のSR400用ピストンを用いてパワーアップを図った時のようにね。

コンロッドはとりわけ大きな引っ張りと圧縮の繰返し応力を受け、さらに曲げ応力も作用し、

軸方向の力と曲げによる力が同時に作用するときの応力を与える値は、

それぞれの応力の二乗の和の平方根となる。

そこでロッド部分の表面をバフ研磨やプラストによって凹凸を除去することにより、

最初に応力が集中する傷を取り除けば疲労破壊強度が向上するため、

いちいちコンロッドをバフ掛けするのです。



そしてコンロッドの左右の重量をあわせ、ベアリングをはめて組みつけていきます。

ここのクランクピンとベアリングとのクリアランスは本当に神経質になります。

狭くても広くても焼きつきの原因になるので、プラスチゲージを当てながら

クリアランスを調整していきます。

最も確実なのはアンダーサイズのベアリングに変更し、

コンロッドに規定トルクで組み付けた状態でボーリングし、

その数値を基準にクランクピンを研磨してもらうのが一番確実なんですが、

費用がかなりかさみますので、モリスケのような低所得者ブルーカラーの人間は、

プラスチゲージの値を信用しながら、クリアランスを手作業で調整していきます。

恐らく経験が浅い方には不可能な作業です。

ピンやコンロッドのベアリング側の真円がでなくなるでしょう。


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最後に組み付けてガタは無いけどスムーズに動き、引っ掛かりが無く、

オイルの抵抗だけを感じるという絶妙なところまで持っていくのですが、

ここら辺は全て指先の感覚だけが頼り。

神経使いますがこの作業を入念にするかしないかでエンジンの寿命は大幅に変わります。

あなたのエンジン大丈夫ですか??






《お知らせ》
10月23日(土) 臨時休業で閉店しております。
10月24日(日) 13時OPENです。

ご迷惑をおかけしますが宜しくお願いいたします。

by morisuke_aldgate | 2010-10-22 22:52 | Triton復活  

軽量クランク化

まいどぉ~~~~

今日は平日にも関わらずオープンからお客様が絶えず、

とりあえず一人になったのは夕方18時という怒涛の火曜日でしたが、

暇なお客様のおかげで忙しくなるニセ九州男児モリスケです。




先日、唐揚に続いてティキン南蛮を持ってきてくださった古賀のBarのマスター

pocoマスターが今日はなんとなんとモリスケがブログに書いた通り

豚のしょうが焼きを持ってきてくださいました!!

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まるでモリスケが催促したみたいですが、

あくまでマスターの善意でございます。

白ご飯が欲しくなってしまうしょうが焼きもめちゃめちゃ美味しかったです!!

そういえばハンバーグって美味しいですよね。





さてさて余談ではありますがモリスケのTritonは業務多忙のため全く進んでませんが、

先日クランクシャフトを加工しておりました。

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純正の状態で9,810gもある重たい重たいクランクシャフトで、

ここまでの重量があるとやはり高回転回すにあたっては弊害があります。

なのでクランクシャフトも惜しげもなく削ってしまいます。

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重たい重たいクランクを

旋盤にセットします。

旋盤をいたわる為に

クランクピンに

ウェイトを取り付けます。



f0205962_4162471.jpgそして回して

削る!!

テキトーに削っちゃダメよ。

削っては測りにかけながら

また削り、目標の数値まで

削り落とします。






そして最終的に重量を計測し、●10g軽量化。

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あとはバランスをとりながら、バリや段差をとりながら更に100~150g軽量する予定。

体重の軽いライダーであればもう少し軽量化するのですが、

72kgあるモリスケにはあまり軽量しすぎるとトルクが薄くなるのでご法度。





あと残る作業は


【クランクシャフト】芯出し・バランス取り、
【コンロッド】重量合わせ&鏡面加工、
【シリンダーヘッド】ポート加工、バルブガイド製作・入替え
【ロッカーアーム】重量合わせ
【カムシャフト】加工・バルブタイミング変更
【タイミングギア各種】軽量化



その他細かい作業入れるとまだまだぎょうさんあるわけですわ。

車体周りの整備も合わせたら梅雨明けになるかしら??

by morisuke_aldgate | 2010-06-09 04:34 | Triton復活  

Triton ピストン

まいどぉ~~~

てんてこ舞いモリスケです。

昨夜もよなよな寝る時間を削りTritonと戯れておりました。

トライトンの、つまりトライアンフTR6(1969年式)エンジンの

シリンダーバレルです。

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縦溝が入ってますねぇ~~~そりゃオイル上がるね。

クロスハッチもほぼ消えてしまっております。

ピストンとシリンダーとのクリアランスを計測します。

f0205962_11153538.jpgマイクロメーターで

ピストンスカート部の

直径を計測します。








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したらばダイヤルゲージで

ピストンの直径を基準の"0"とします。








f0205962_11381683.jpgそれで基準0を出した

ダイヤルゲージをシリンダーにいれ、

基準から何ミリ広いかを計測。

ダイヤルゲージの1目盛りが

1/100(0.001)mmなのですが、

エンジン内部は1/100mmの誤差が

命取りにある場合があるので、

計測も加工も超神経質になります。







計測するとシリンダーの左右ともピストンクリアランスは

145/1000mm(0.145mm)。

なかなか広くなっております。

男性がわかりやすい表現の仕方すると、




締まりが悪い




状態です。
このピストンの指定クリアランスは0.0045インチ(0.114mm)~

0.0050インチ(0.127mm)ですので、

だいぶ広くなっております。

まぁ正規のクリアランスでも現代のエンジンから考えたら

ありえないクリアランスですよね。

SRなんかは0.05mmだったりします。








ほんで左がもともと入っていたピストン、右が新品のピストン。

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きれいでしょ。

男性がわかりやすい表現をすると

童貞のピストンです。




違うか。



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で、左右のピストンの重量差をこの昭和天秤式測りで計測すると、

右が265グラム、左が271グラムと重量さなんと6グラム!!

これは未だかつて味わったことない屈辱的重量差です。

これではあきません。

左右ピストンの重量合わせを行い重量差を限りなくゼロにします。

これがまさに、





チューニング=調律





決して速くする為のものではありません。

エンジンの性能を本来設計されたモノ100%に近づけるだけです。

じゃあどうやってピストンを軽くするのか。

それは単純、








削る!!






リューターを用いて慎重にかつ大胆に、6グラム分を削り落とします。

ただしこれが難しい、削っていいとこ悪いとこ、

エンジンの爆発の物凄い力を受け止めるピストンに

強度はとても重要な部分なのに、切削して肉が薄くなるとその分強度は低下します。

だからそこは削っていいとこ悪いとこ、経験と指先の感覚だけが頼り。

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こんな感じで削りとれる所は削り、手をつけないところはそのままで、

削っていきます。

決して削りすぎは禁物ですが、もうこれ以上削れないところまで削って

ピストン重量を計測すると・・・








266.5グラム






まだ1.5グラム重いわけです。

あとはピストンピンを1.5グラム軽量して合わせるしかないですね。

お客様のバイクのレストアでは通常ここまでやりません。

手間がかかるという事は工賃=お金がかかるということ。

予算に合わせていろいろさせて頂きますのでご相談下さい。

by morisuke_aldgate | 2010-06-05 13:35 | Triton復活  

ようやくTriton

まいどぉ~~~

少年心を忘れていないモリスケにも子供手当てを、のモリスケです。

さぁ、ようやく相棒Tritonに着手しだしました。

一部のパーツ以外は揃ったTritonですが、

ご存知の通りモリスケには普段自分のバイクを整備する時間も余力も

集中力も経済力も精力も残っておりません。








が、そんな事を言ってては始まらない、

いつ直るんですか?まだ直らないんですか?

と多くのお節介を頂戴しておりますので、

重い腰を上げて、ない時間を切り裂いて1日1時間だけでも

進めて行きたいと思っております。

なのでバイクをお預かり中のお客様各位、

何卒深いご理解とご協力とご辛抱を賜りますよう

お願いします。

そんなわけで今日は取りあえず、バルブガイド打ち替え前にシリンダーヘッドの洗浄をしました。





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オイル上がり、下がりで白煙吹きまくってた燃焼室は

こんな感じで真っ黒。

カーボンを落とすために、素手で触ると皮膚がただれる例の塗装剥離剤を塗りたくります。

強力な剥離剤なのでほんまに皮膚がピリピリしてきて

早く流さないと皮膚がただれます。

でもカーボンを落とすにはとても有効的な塗装剥離剤。

塗っては磨き、塗っては磨きで軽く1時間はかかってしまう作業。

でもその結果、

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ね、つるぴかハゲ丸くん。

後はマスキングしてサンドブラストかけて外観もキレイキレイにしてあげましょ。

ちなみにこちらはインレットバルブ。

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オイルがサガリマクリマクリスティでう○こがぎょうさん付いております。

もちろんオイルが下がる原因はバルブとバルブガイドとのクリアランスの問題。

現代のバイクと違って基本的にステムシールというものが付いてないので、

バルブのガタは致命的。

ALDGATEでは基本的にバルブガイド打ち換え時には

純正同様ステムシール無しで行いますが、

希望の方にはステムシール、ステムシール装着用バルブガイドも製作できますので、






ゴム付けてくれなきゃヤ~~ダァ~~~

オイルが中に出ちゃう~~~







って方はご相談ください。

さて次はシリンダー&ピストン編でしょうか。

ちなみに明日2日水曜日は定休日ですので、

モリスケも1ヶ月ぶりにお休み頂きます。

深いご理解とご協力をm(__)m

by morisuke_aldgate | 2010-06-02 02:05 | Triton復活